育毛剤と発毛促進剤
ハゲ予防として、育毛剤についていろいろなサイトを調べてみると、発毛促進剤と育毛剤と言うように、表現が異なっていることがあります。
商品によっていろいろな呼び方があるのですが、実は2つには明確な区別があるわけではありません。それよりも、育毛と発毛の違いを考えておくことが大事です。
育毛:いまある髪の毛を、太く丈夫に育てる
発毛:脱毛した毛穴から髪の毛を再生させる
これで育毛剤と発毛促進剤、どちらを選ぶべきかわかりやすくなるんじゃないでしょうか。
しかし、薄毛や抜け毛が増えたからといって、必ずしも育毛剤・発毛剤を使用しなければならないということではありません。頭皮に栄養が行き届いていない等の原因がわかっていれば、薬によって改善するよりも自然な方法を選ぶ方が早道です。
つまり、生活習慣の改善です。
「薄毛・抜け毛で悩んでいる人の多くは食生活が不規則である」という指摘があります。つまり生活習慣の乱れが頭皮に現れるということなのです。
体の健康に害のあることをしていると、体がそれを察知して信号を出します。それが薄毛になると言うことなのかもしれません。
そのように考えると、頭皮に薬を塗ると言うことは対処療法にすぎないことになります。
発毛促進剤の中にはそのような原因で痛んだ頭皮を回復させる目的のものもあります。頭皮が健全になれば、それだけでも大きな前進なのです。
そういうわけで順番としては、
- 自分の薄毛や抜け毛の原因を見きわめ、
- 生活習慣で直せる部分を見直し、
- 次に育毛剤が必要なのか、発毛促進剤が必要なのか、
を検討するとよいのではないでしょうか。
