3.ハゲ予防に効く食べ物
髪の毛は皮膚の一部で、その主成分はたんぱく質です。髪の毛を作り出す毛母細胞が健康ならば、髪も健康ということになります。
毛母細胞を健康に保つにはどんな栄養をとればよいのでしょうか。
たんぱく質
丈夫な髪を育てるためには、髪の主成分であるたんぱく質をじゅうぶんに摂取することが大切です。
良性の動物性たんぱく質をたっぷりとるためには、毎日欠かさず食卓に出しましょう。
[多く含まれる食品]
肉類、魚介類、卵、牛乳、チーズなど
ビタミンA
これが不足すると皮脂腺や汗腺の萎縮が起こり、皮脂や汗の分泌がスムーズにいかなくなります。
その結果、天然のクリームである皮脂が足りなくなってしまい、頭皮も髪もカサカサに乾燥します。乾性フケ発生の原因になることもあります。
もともと皮脂分泌が少なくて、肌や頭皮が乾燥気味の人は、とくに摂取を心がけましょう。
[多く含まれる食品]
レバー、うなぎ、ほうれん草、小松菜、ニラ、卵黄など
ビタミンB2,B6
ビタミンB2は新陳代謝を促す働きがあり、不足すると代謝が鈍って抜け毛やフケの原因になります。
ビタミンB6も、髪を育てる効果があります。
両方とも皮脂分泌を抑えて皮膚をじょうぶにする働きもあるので、逆に脂性の人には欠かせない栄養素です。
[多く含まれる食品]
納豆、牛乳、レバー、小松菜、ほうれん草など
